とても個性的な形に見えます。
これは鉢の上で育っている様子を撮ったもの。
咲いてからしばらく経った『スカビオサ』をタイムやユーカリ、バコパ、ラベンダーと一緒に摘んで、家に持ち帰ってさぁ~どうしようかと思い巡らせているシーン。
スカビオサに寄って撮りました。
花びらが光に透けるのを見ると、大きく写したくなります。
このタイムは葉っぱの色が可愛くて。
いろんな角度から撮ってます。
スカビオサをさくらんぼのイメージで。
このラベンダーは沢山咲きます。
1年に数回咲いてる気がしますが、あまり活用出来ていないんです。
育てているハーブや花はうまく活かせれるようにいろんな事を試してみようと思います。
四角いガラス瓶に活けてみました。
全体像は撮っていませんが。
横顔をちらっと見せる程度に。
『スカビオサ』と書いてある鉢を購入したので、スカビオサと書いてますが。
松虫草、西洋松虫草とも呼ばれていたり。
一年草、二年草があり、多年草もあるらしく。
購入したこのスカビオサが正確にどんな品種なのか、分かっておりませんが。
開花期も下記のサイトを見ると『4月~6月と9月中旬~10月ごろが多い』と記載されてますね。
*スカビオサについての詳しくは↓参考まで
↓マツムシソウとしての説明の表現が気に入ったので、下記のサイトから抜粋しておきます。
マツムシソウは、高原のお花畑を彩るさわやかな花で、昆虫のマツムシが鳴くころに咲くのでこの名がつけられています。ユニークな花形とソフトな色合いが魅力で、風に揺れて群れ咲く様子には、自然な風情が感じられます。古くから俳句にも詠まれ、秋の季語ともなっています。小花が集まって大きな頭状花を形づくり、外側の花弁が大きく広がるのが特徴です。
*こちらのサイトも参考に↓
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