2015年6月17日水曜日

タリン、旧市街地の建物、色とりどりの淡い色/ヘルシンキ・タリンへの旅の様子

タリン、旧市街地の建物。淡い色で塗られた土壁のマットな質感がたまらなくて、窓やドアの色との調和してる感じも。気に入ったのか、この場所で何枚も撮ってしまってます。






入ってみたくなるお家?なのか、よく分からず。




このあたりはお店の通り。看板もアイアンや木材を使っていたり。



飲食店のオープンテラスは沢山あって、そこにはだいたい鉢植えの花が飾られていました。



↓は花が木のボックスに植えられていたのが可愛くて。何のお店だったのか。入ってみれば良かったなぁと後から思いましたが。




私が泊まったホテルは旧市街地の外だったので、今どきの建物でした。旧市街地のなかにもホテルは沢山あって、確かこの建物もその中のひとつ。可愛くていいなぁと思いながら見ていたら、入っていく女性が。





ここも何だったのか、教会みたいにも見えましたが。三角屋根とドアの感じが他の建物と違っていて、説明が出来ないのが悔やまれます。





↓は坂の上を上がって、ロシアっぽい教会があるあたりにあったお家。庭も建物も可愛いなぁと思って見てましたが、大砲の器具のような物がお庭に。




いろんな意味で自分の力不足を感じた1日でしたが。これを機会にいろんな事もっともっと勉強したいと思います! 旅の写真もあともう少し、つづく。

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