タリンでのホテルの朝ごはん、ヘルシンキのホテルにはなかったもので美味しかったのはブルーベリーパイのような、クランブルとブルーベリーがのせてあって、生地は多分アーモンパウダーの入ったあまりふんわりしていないものでしたが、これ素朴でアッサリしていて美味しかったです。家でも真似して作ってみようと似たようなレシピを探し中です。
手前にチラッと見えているジャムをのせたクレープみたいなのも美味しかったです。
この日はもう足腰痛くて、肩こりもすごかったので、タクシーでタリン空港へ。心配なので早めに到着。日本人の団体旅行客の方たちも同じ便でした。
↓チェックインして、中で待っている時、出張中のビジネスマンでしょうか、すごく背が高くて足が長くて、シュッとしていたので。
タリン空港からヘルシンキの空港へはあっという間に。最後の乗り継ぎがすごく不安で、途中ちょっと迷ったこともありましたが、相変わらずいろんな人にたずねまくって、途中日本人の方にも話しかけていただいたり、なんとか通過でき、後はもう日本に着くだけ、ほっとしてフィンエアーに乗り込みました。
台湾一人旅よりは少しは慣れた空港での手続きでしたが、次の旅はもう少し疲れないよう、現地の方の力も借りながら、英語ももう少しは上手くできるように、何か工夫を。
買い物はとても慎重で、食事もあまりお金をかけないようにしていたので随分余ってしまって、後からあれもこれも買えば良かった!と思うくらい。買い物もお食事も、次はもう少し楽しめるようにしたいと思います。7日間のヘルシンキ・タリンへの旅、留守を守ってくれた家族へはもちろん、旅の間お世話になった方たちへのありがとう!の気持ちも忘れないよう、これからも過ごしたいと思います。
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